特集記事
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2007-10-09 |
「就活初期にしておくこと」
就職活動というより、学生という保護されていた環境から、自分で生きていかなければならない社会に船出するわけですから、「自分はどのような人間で(自己分析)、これからどのように生きていくのか(将来や仕事の夢、目標、目的、人生設計)」という命題にチャレンジすることをお勧めします。自己分析は面接や履歴書、エントリーシート対策にもなります。自分の性格や能力、考え方、価値観を知り、自分らしい生き方(仕事)とはどういうものかを確り考えてみてください。この答えが出たなら、就職活動は5割方終了したのも同然です。後はそれに沿って就職活動を計画し、それを実行・行動あるのみです。
「合説の利用の仕方」
合同企業説明会は民間、県などの公共機関や大学が主催しています。企業の採用募集手段の一つで、毎月何処かで行なわれています。色々な業界のたくさんの企業が参加していますので、学生さんにとっては、その会場に行けばその時期に採用募集をしている複数の業界や企業の説明を直に聞くことが出来ます。ただし、全ての企業を回ることは無理なので、業界等を絞っていない人は、各業界の1社のみを選んで回って業界研究をして、気に入った業界があればその業界の会社を全て回る。時間が限られているので、効率の良い回り方が効果を発揮します。会場には来たけれども企業を訪問せず、パンフ片手に休憩所での雑談。このような人を良く見かけますが、せっかく会場まで来たのですからたくさんの企業を回りましょう!
「履歴書・エントリーシートの書き方」
履歴書は会社に入社する上での正式な入社書類(その会社にいる間は保存されます)です。ですから、与えられた記入項目を自分らしい表現で厳かに記入することです。問題は字!綺麗に書く必要はありませんが、丁寧に書きましょう。それに、枠の中に小さな字もいけません。また、正式な書類ですので3分間写真はいけません。写真は写真屋さんで。エントリーシートは選考のための提出書類です。自分を存分にアピールしましょう。業界や会社、職種によって求められている人材像が違ってきますので、そのあたりを確かめて自分のどこをアピールすると最もベターかを考えて対策をすることです。志望の業界や会社が決まっているのなら、志望動機や自己PRは最も自分をアピールできる項目ですので、事前に考えておきましょう。
「面接攻略法」
一般に面接は一通り行なってきた選考(エントリーシート選考、筆記・適性検査選考等)の合格者に対して行なうものです。やる気や学力、能力という一定レベルは合格です。面接では、それでは人物的にはどうか?というものを直接見られるのです。ですから、面接成功の鍵は、どのような質問が来ても答えられるように、しっかりと過去の自分と向き合い、自己分析をしておくことです。自分らしくその会社の社員に相応しい振る舞いをし、しっかりと自分を表現することが合格の秘訣です。ただし、業界や会社、職種によっては企業が求める人材像が違いますので、それを確かめて自分のどの部分をアピールすると良いのかの対策は必要です。
「就活中期にしておくこと」?
早期でうまくいかなかった人やこれから就職活動をする人は就職を諦めてはいけません。来年も今年同様に売り手市場のはずです。間違いなく学生さんが会社を選ばなければ、必ず就職できますので焦る必要もありません。世間では大企業の内定は勝ち組、中小企業は負け組的なイメージで捉えられているかもしれませんが、企業での年功序列や終身雇用が終焉し、新卒入社の社員の1/3が3年で離職しているわけですから、企業の大小には関係なく自分が頑張れる仕事(企業)を探すことをお勧めします。そのためにはやはり自己分析です。自分の性格、考え方、価値観等において自分が頑張ることの出来る仕事(会社)をじっくりと探しましょう。
